あなたの個人情報はダダ漏れになっている!!

TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱(CCC)が、長崎県五島市で獲れる価値がつかずに市場に流通しない魚【未利用魚】を活用した商品を開発し、販売することになったことを発表しました。

五島列島で獲れる【ブダイ】などを活用し、ビールに合う一品として【フィッシュハム】などを販売することになったそうです。

この商品開発には、6900万人を超えるTカードの会員の購買履歴を分析して選んだ「魚好きで食にこだわりのある」12人のTカード会員が携わったそうです。

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このニュースを聞いて、些か衝撃を受けました。

Tカードのデータってそんな利用のされ方してんのね。

ということは、私がコンビニで毎日ブラックサンダーを買っていることもCCCには筒抜けってことですよね?

たぶんTカードの利用約款とか利用規約には、こちらがTポイントを利用できることの対価として、このようなデータの収集・活用に同意している旨が謳われているんだと思います。

いえ、確実に謳われているはずです。

でなければ、こんな大々的に「6900万人を超えるTカードの会員の購買履歴を分析して選んだ」なんて言い方はしないと思います。

でも、自分の利用履歴がこんな使われ方していることに実際に同意している人ってどのくらいいるんでしょうね?

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ってことは、Tカードの利用履歴などから、どんな種類の映画が好み(たとえば恋愛映画、アクション映画、ドキュメンタリー映画など)だとか、借りたエ〇DVDの履歴からどんな性癖があるとかってのもわかってしまうわけですよね?

「何をいまさら?」

と思う人もいるかもしれませんが、

改めて考えてみると、自分の情報ってどこでどんな形で収集されて、どんな利用のされ方をしてるのかって全然想像ができないですね。

まさかTカードの利用履歴から魚好きが選ばれるなんて夢にも思いませんでしたよ。

有楽製菓さん、ブラックサンダー絡みでなに企画するときには私を選んで下さいよ。

いまの時代、ポイントカードとかスマホ決済とかクレジットカード決済がスゲー勢いで勢力を拡大してきてるから、こういう利用履歴から読み解くことのできる個人的趣向って隠すのは不可能ですね。

個人情報のコントロールって簡単そうに思えます。

自分が表に出さなければ済む話なので。

でも、活用する側の人間にかかると、行動パターンからいとも簡単に紐解いてしまうものなんですね。



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