【Googleアドセンス】5記事でも怖くない!アドセンス審査通過のためにするべきこと

2019年10月13日、このブログのアドセンス審査合格通知が届きました。

6月に審査を通過したメインサイトと合わせて2サイトでGoogleアドセンスの広告を掲載することができるようになりました。

最初に審査を通過したウェブサイト(現在は閉鎖)を含めると2019年は3サイトの審査を申請して全部審査をパスすることができました。

そこで、このページではGoogleアドセンスの審査をパスする方法についてまとめます。

このページを参考にしてもらえればアドセンスの審査は怖くありません。

申請時のデータと結果

初めてのGoogleアドセンス | はてなブログ

1回目の申請

2019年3月に初めてGoogle AdSenseに広告掲載申請を行いました。

これが記念すべき最初の審査申請でした(ドキドキ…)。

[記事数]9記事
[文字数]平均4000字
[備考]300字未満の記事あり。埋め込み型地図あり。

そして…2時間後

不合格通知きた(;´・ω・)

理由は、Google のポリシーに準拠していないサイトということでした。

思っていた以上に短時間でアッサリと不合格通知きましたよ。

不合格経験者ならみんな経験していますが、不合格理由はとても抽象的です。

どこをどう修正すれば良いかわかりません。

とりあえずtwitterレベルの250字くらいの記事を削除したり、埋込型の地図を著作権フリーの地図に置き換えたりしました。

その間にも数記事ほど追加しました。

2回目の申請

[記事数]12記事
[文字数]平均4000字
[備考]問題になりそうな点を修正済み

1回目は見切り発車的に審査申請を出しましたが、2回目は不適合箇所と思われる部分を修正して再度AdSenseに申請を出しました。

そして…10時間後

審査合格通知がキタ――(゚∀゚)――!!

これが人生初のグーグルアドセンスの審査通過通知でした。

思ったよりも早く連絡が来ました。

メインサイト | WordPress

2019年6月になって最初のウェブサイトのドメインの長さが気に入らなかったのと、はてなブログ特有の使いづらさを感じるようになり、はてなブログが育たないうちに今のウェブサイトを一から立ち上げました。

といっても数記事ほどメインサイトに残したい記事があったので、はてなブログからワードプレスに移行させるのではなく、はてなブログの記事の方を非表示にして同じ記事をそっくりそのままワードプレスのメインサイトの方に書き写しました。

[記事数]8記事
[文字数]平均2800字
[備考]8記事中3記事は、はてなブログから書き写し
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そして…5時間後

審査合格通知がキタ――(゚∀゚)――!!

思っていた以上に早く審査合格通知がきてしまったので、かえって状況を呑み込めませんでした。

ショーカラ
えっ!?もう広告貼って大丈夫?
ショーカラ
審査終わったんだよね??

こんな自問自答を繰り返したり、グーグルアドセンスから届いたメールを何度も読み返したりしました。

(実はこの3カ月の間に一度アドセンスのアカウントが停止になったことがあったので、思わぬところでルールに違反しないように神経質になっていました)

ショーカライズム | WordPress

現在のメインサイトは完全に特化型のサイトになっています。

でも、はてなブログの時には一応雑記も書いていました。

2019年10月になって雑記を書く場所も欲しい!と思い、ショーカライズム(本サイト)を立ち上げました。

[記事数]5記事
[文字数]平均3000字
[備考]文字数は1600~3900字とバラつきアリ

そして…4日後

審査合格通知がキタ――(゚∀゚)――!!

今までの審査から通知までの間隔からするとずいぶん間が空きましたが、無事アドセンスの審査を通過することができました。

ショーカライズムは審査申請をした段階では最少の5記事でした。

審査をパスするための2つのポイント

コンテンツポリシーにはとにかく準拠

「言われなくてわかってるよ」と言われそうですがGoogle AdSenseのコンテンツポリシーに準拠していないウェブサイトは絶対に審査に通過しません。

この点について一番問題になるのが、気付かないところでコンテンツポリシーに違反している可能性があるということです。

初めから気付いていれば誰だってポリシー違反なんてしません。

バカじゃないんですから。

ポリシー違反のウェブサイトを堂々とアドセンス申請する人なんていません。

違反に気付かずに違反していることが問題なのです。

つまり過失です。うっかりです。

しかし、グーグルアドセンス側は故意・過失は不問です。

過失であっても「うっかりならしょうがないね。」といって審査をパスしてはくれません(もともと故意か過失かはAdSense側で判断できません)。

知らいないうちにポリシー違反にならないように気を付けるポイントは以下のとおりです。

写真は自前のものを使う
地図を貼るのは(念のため)避けておく
記事の内容とアドセンスのポリシーを常に見比べる

インターネット上にはフリー素材なのに魅力的な写真が山のように存在しています。

著作権フリーであればアドセンスのポリシー上は問題ないのですが、本当に著作者がフリーとして扱っている写真なのか第三者が他人の著作物を勝手にフリー素材と謳っているのかはこちらでは判断できません。

確実に信じられるのは「自分で写した写真」です。

アドセンスの審査に通過するまでは、写真は自前のものを使用して、地図も極力使わないようにした方が無難です。

もう一つは、思わぬキーワードがポリシー違反として扱われることに対する対処が被うようです。

噂によれば「妊活」をテーマにしたブログが性的な情報として扱われるとか扱われないとか…

記事の作成者は真剣にその記事を書いているのでしょうが、AdSense側に「ダメ!」と言われてしまうとどうしようもありません。

ご自身の書いた記事がどこかで禁止事項に触れる可能性がないかどうかはポリシーと記事とを読み比べながら常にアンテナを張っておいた方が良いでしょう。

記事数が増えてしまってからでは修正が大変面倒になります。

情報の価値を考える

価値の低い広告枠とは

アドセンスの不合格理由の一つに「価値の低い広告枠」というものがあります。

AdSense ヘルプフォーラムにて、価値の低い広告枠の相談が最近多いです。その中でも特に多いのが、コンテンツが複製され…

価値の低い広告枠についての説明はこのウェブサイトが大変参考になります。

「価値の低い広告枠」の内容についてはいくつか種類があるようですが、だいたいどの場合であって大雑把にいえば「オリジナリティの欠如」ということに集約できそうです。

情報の価値を決めつけない(最重要)

これからウェブサイトやブログを立ち上げて情報を発信していこうと考えたとき、自分の伝えたい(専門性の高い)情報だけを記事にしますか?

伝えても意味のないような些末な情報を記事にする必要はないですか?

情報というものはとても多様な価値を有しています。

自分にとっては取るに足らない情報、もっといえば全く無意味な情報であっても、同じ情報が第三者にとっては大変意味のある情報かもしれません。

たとえば、私が唐突に「囲碁を始めたい!」と考えたとします。

何から調べるでしょうか?

・ルールが知りたい
・どんな道具を揃える必要がある?
・何から始めたらいい?
・習う場所はあるの?
・始めるのにどのくらい費用がかかるの?
・碁会所には行った方がいい?
・どこの碁会所も有料なの?

必要な情報にはキリがありません。

あるいはここには書いていませんが「どこで道具を揃えたらいいのか?」ということも私にはわかりません。

・ネットショップで道具を揃えてもいい?
・専門店で買った方がいい?
・お店で道具を揃えるときにどういうふうに尋ねたらいいの?

とにかくわからないことだらけです。

経験者にとってはとても些末な情報なのかもしれません。

しかし私にとってはわからないことだらけなのです。

経験者
とにかくわからないことがあったらお店で聞いてくれ!
話はそれからだ!

というスタンスのもとに自分の書きたい専門性の高い情報だけを記事にするのもウェブサイト運営としては正しい方法です。

でもアドセンスの審査ということを考慮するなら、情報の価値を切り捨てるのではなく、情報の価値を拾い上げるように記事にしていくことがとても大切です。

それが記事にオリジナリティを与え、ひいては広告枠の価値を高めることになります。

たとえば、

囲碁道具を揃えるときのショップの選び方
ショップでの質問方法(「専門店ではこう聞け!」など)
ショップで気を付けるべき点(「〇〇を勧められたら注意せよ!」など)

を記事にまとめてみましょう。

まったくの初心者である私が囲碁を始めてみようと思ったとき、このような記事はとてもありがたい情報で溢れています。

しかも『囲碁道具をお店で買うときの買い方』を扱っている記事なんてほとんどありません(と思われます)。

どうでもいいと思えるような『囲碁道具をお店で買うときの買い方』 を記事にするだけで、どこかで見たことあるような二番煎じや三番煎じの記事ではなく、自分の表現で書かれたオリジナリティのある記事が完成します。

◆情報の価値を決めつけない
◆情報の価値は切り捨てない
◆情報価値は拾い上げる
◆情報の価値は読者が決める

審査をパスするためのヒント

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どうしてもアドセンスの審査が通過できない場合には、思い切って

超々々々入門者向けの記事

を5~10記事そろえてみてはいかがでしょうか?(自己責任でお願いします)

「そんなことは記事にしたくないんだ」

「もっと高度で難しいことを記事にしたいんだ」

そういう理想があるかもしれません。

でも実は、超々々々入門者向けの内容というのは取るに足らない些末な情報として記事にされないことが多いです。

そのため内容が被る記事が少なく必然的にオリジナリティのある記事を書きやすくなります。

私がメインサイトでもこのブログでもアドセンス申請のために作成した記事は、自分が本当に書きたい記事よりもずっとずっと初歩的な内容のものをそろえました。

右も左もわからない読者に向けて書いたものです。

結果的に一般的に言われているよりもだいぶ少ない記事数で審査をパスすることができました。

その他に気をつけること

文字数

何かの情報をわかりやすく伝えようと思ったとき、文字数が多いのと少ないのとではどちらが伝えやすいでしょうか?

たとえば「『囲碁の難しさ』について5字以内で説明しなさい」と問われて説明できますか?

「30字以上300字以内で説明しなさい」と問われた方がはるかに説明しやすくないですか?

これは極端な例ですが、

文字数は少ない方がかえって情報を伝えにくいのです。

とある哲学者の手紙に有名な一節があります。

哲学者
今日は時間がなかったため、このような長い手紙になってしまって申し訳ありません

時間がなければ本来は手紙も短くなりそうなものです。

しかしこの表現の核心は「文章をわかりやすく短くまとめる作業というのはかえって時間がかかる」ということです。

時間がなかったから、伝えたい情報を上手くまとめ切れずにダラダラと長文になってしまって申し訳ないという趣旨です。

ウェブサイトの記事も同じです。

濃い内容の情報をわかりやすく短く表現しようと思うと、言葉を取捨選択したり言い回しを平易にしたり、とにかく推敲しながら時間を掛けて書く必要があります。

ある程度中身のある情報を推敲せずにダラダラと書くと、文字数を気にしなくても3000字や4000字書いていることはよくあることです。

逆に時間を掛けずに書いた短い文章というのは、ほとんどの場合もともと記事の内容が薄い(情報としての価値が低い)ことが多いです。

アドセンスの審査対策として文字数を「○○○字以上」と表示しているウェブサイトはいくつもあります。

確かに文字数が少なすぎるのは問題があります。

情報としての価値が低い記事である可能性がおおいにあります。

でも「文字数が○○○字以上あれば良い」と考えるのも短絡的です。

ある程度中身のある情報を自分の表現で記事にしようと思ったとき、わかりやすく短くまとめることは難しい作業なのです。

ある程度中身のある情報をとりあえず文章にしてみると、おのずと文字数は多くなってしまいます。

文字数情報(記事の内容)の価値を量る目安程度に考えてください。

問い合わせフォームとプライバシーポリシー

この2点は必ず設置すべきといわれることが多いです。

その真偽については正直わかりません。

私としては「それほど難しい作業でないのでとりあえず設置しておくべし」と考えています。

実際のところ「必置かどうかわからない」というのが正確な表現ですが、大した手間ではないので念のために設置しておきましょう。

まとめ

アドセンス審査申請時のデータ(3サイト)

[記事数]12記事
[文字数]平均4000字
[記事数]8記事
[文字数]平均2800字
[備考]8記事中3記事は、はてなブログから書き写し
[記事数]5記事
[文字数]平均3000字
[備考]文字数は1600~3900字とバラつきアリ

審査をパスするための2つのポイント

◆情報の価値は切り捨てずに拾い上げる
◆アドセンスのコンテンツポリシーにはとにかく準拠する
超々々々入門者向けの記事で勝負してみる
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その他に気をつけること

◆文字数は気にしない
◆価値ある情報を記事にすれば文字数は自然に増える
◆問い合わせフォームとプライバシーポリシーは念のために設置する



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